ウルトラライティフェンス工法(エネルギー吸収型軽量落石防護柵)

高強度金網、アルミ支柱を用いた最大300kJまで対応可能なエネルギー吸収型軽量落石防護柵

構造

経済性を考慮して緩衝金具は3スパン(1スパン量大8m)定着を標準としておりますが、対策範囲、地形条件に応じてスパン数、スパン長は対応可能です。

ウルトラライティフェンス工法の構造図

ULF-OC緩衝機構

ULF-UH緩衝機構

性能照査

ULFは、構造タイプ毎に量大1tの重錘を自由落下させた落鍾衝撃載荷実験により性能照査を行っております。

資料ダウンロード

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ウルトラライティフェンス工法

掲載内容
  • 特徴
  • 構造
  • 部材
  • 構造形式
  • 性能照査
  • 適用範囲
  • 施工手順
  • 施工事例

お問い合わせ

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